うつ病と付き合いながら生きるサラリーマン人生

うつ病とうまく付き合いながらも何とかサラリーマンを続けていく日々を伝えます

健康サプリメント生活

こんにちは。ケンケンです。

年度末で仕事が忙しく久しぶりの投稿になります。

今日は、私が一人者なので、食生活が不健康なのを心配して、補っているサプリメント等をご紹介します。

ちなみに、体質や食生活は人それぞれなので、何をお勧めするというものではありません。

私の場合、身体は痩せているのですが、中性脂肪が少し高めなのと、善玉コレステロールが少し低いのと、悪玉コレステロールが少し高いのが気になっています。

また、両親が脳梗塞をやっているので、血液サラサラには特に気を使ってます。

それと、痴呆の遺伝もありそうなので、脳には気を付けてます。

あとは、虫歯と歯周病が怖いので、それらの予防や、アンチエイジングですね。

1.コレステロール中性脂肪対策

まずは基本ですが、青魚に含まれているDHAEPAが両方入っているサプリメントですね。

それと、トクホで販売されている緑でサラナっていうドリンクを飲んでいます。

ただ、なかなか健康診断の数値は改善されないですね。

一番いいのは、ウォーキングなどの軽めの運動だということだとはわかっているのですが、時間がなかなか取れなかったり、コンスタントにできていないです。

最近、アサイチを見て飛びついたのが、高カカオチョコレートです。

善玉コレステロールを増やす効果があるようなので、しばらく続けてみたいと思っています。ただ、サプリじゃないので、購入がちょっとめんどくさいのが少し残念です。

2.アンチエイジング、脳疲労対策

専門家ではないので正しくないかもしれませんが、老化や疲労がなぜおきるかというと、活性酸素が細胞を傷つけるからだと思っています。

活性酸素を減らすために、いろいろと飲んでいます。

まずは、マルチビタミンです。ビタミンCとかEとかベータカロテンとかを摂取したいと思い、複合されたサプリを選んでいます。

次に、コエンザイムQ10です。コエンザイムQ10は年とともに身体の中の量が減っていくらしいですから補わないといけないのかなと思っています。

最近気づいたのが、これまで、普通のコエンザイムQ10を飲んでいましたが、身体の中で還元しなければならないらしく、還元型の方がいいのかもしれないということです。

これまで飲んでいたのは効果があったのか?どのくらい違うのだろうかと思いながら、近々還元型のサプリに変えてみたいと思っています。

そして、最近仕事が忙しく、脳が疲れることが多くなってきて、調べて見つけたのは、イミダゾールジペプチドです。どうも、脳の疲労の原因も活性酸素で、脳に届く抗酸化物質のようです。これを最近飲み始めました。

ただ、これだけ飲んでいて何か身体の違いに気づくか?というと、何も違いに気づきません。きっと、老化やガンを発生させる活性酸素を除去してくれているだろうと信じながら、飲み続けています。

3.血管、脳梗塞対策

これについては、基本的には血液がサラサラだったら大丈夫だとは思うので、まずは、DHAEPAだと思います。

その他には、血管を柔らかくするといううたい文句で売られているしなやかケアというサプリを飲んでいます。年齢ペプチドという成分が入っているらしいです。

後、脳の老化防止に、ホスファチジルセリンというサプリも飲んでいます。これは本当に痴呆の予防として飲んでいます。

効果はわかりませんねー。あくまで予防です。

4.虫歯、歯周病対策

これをやってる人は非常に少ないかと思います。

虫歯なんて治療すればいいですし、歯磨きと定期的な歯石除去をしていれば大丈夫だと思います。ただ、なぜ、ここに力を入れているかというと、体質的に、歯の治療の麻酔効きにくく、虫歯の治療が怖いからです。

当然、3度の歯磨きと、歯医者に定期的に通って歯石の除去はしています。

それ以外に取り入れているのが、乳酸菌を使ったプロバイオティクスです。

まず、虫歯菌を減らしてくれるという菌は、L8020という乳酸菌です。

もう一つ、歯周病菌を減らしてくれるという菌が、LS1という乳酸菌です。

この二つのタブレットを歯磨き後に舐めています。

これは、気のせいかもしれませんが、なかなか虫歯になりにくくなったような気がします。

そんなこんなでたくさん飲んでます。お金がかなりかかります。これらが本当に効果があればいいのですが、どうなのかはよくわからないです。

でも、飲むことで自分が安心できるのなら、それはそれで、満足なのかなとも思います。うつ病で心配性になっているのも少しは解消できます。

他にもたくさん飲みたいものはあるのですが、これでも最小限に絞ってます(笑)

本当は、食事でバランスよく補うのが一番いいのでしょうね。

こんな人もいるということで、参考までに。